2013年10月01日

善玉菌を増やし腸の調子も整える「ヨーグルト」

ヨーグルトの起源は、非常に古く、中央アジアの遊牧民が、有史以前に滋養強壮剤として食べていたと言われます。古代エジプトでも薬や化粧品として活用されており、ギリシア、インドなど世界中にヨーグルトを珍重した記銀が残っています。
日本にも古くからあったのですが、一般的に知られたのは明治27年に商品として発売されてからです。近年は、健康食としての認知が高まり、年々消費量は増加しています。

栄養と効果

ヨーグルトの栄養素として最大の特色と言えるのは、やはり乳酸菌です。腸内で善玉の細菌として、腸の機能を整える作用をもつ乳酸菌は、、便秘や下痢を予防し、腸内での毒素発生を抑えることで大腸がんの予防にも効果があります。
そしてこの乳酸菌が体内でのコレステロールの吸収や合成を抑えている可能性が高いのです。
しかもヨーグルトにはカルシウムが豊富に含まれています。カルシウム同様に体内のナトリウムの排泄を促す作用があります。
しかもカルシウムの吸収を乳酸菌たんぱく質が助けるため、高血圧に対する効果は、相乗的に高まるのです。

ヨーグルトについて

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加糖のヨーグルトは、肥満の原因になるので、無糖(プレーン)のものを選びます。
ヨーグルトは、時間がたっても開封しなければ簡単には腐敗しませんが味が落ちます。ただし一般には、容器の外からヨーグルトの様子は見えませんから、製造年月日をよく確認しましょう。開封してからうわずみが多めで変な臭いがしたら変質していると思って間違いありません。

うわずみについて

ヨーグルトのうわずみは「乳清」あるいは「ホエー」と呼ばれ「栄養価が高い成分です。捨てずによくまぜて食べるようにします。
スプーンなどの食器は清潔なものを使い、雑菌が入らないように注意します。加熱すると酸味が増すので最低限にします。

保存方法

時間が経過すると酸味が強まり、味が落ちます。開封後は早めに使い切るようにします。
必ず10度以下の温度で冷蔵します。
冷凍すると分離して味は著しく低下します。

高血圧に効く成分

  • カルシウム…高血圧を悪化させるストレスの抑制
  • ビタミンB1…神経の機能調節
タグ:ヨーグルト
posted by Blood pressure at 10:50 | Comment(0) | 食材
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